埼玉県鶴ヶ島市の「動物往診+在宅ケアサービス にくきゅう」は、犬、猫、うさぎ、ハムスター、モルモット、フェレットを対象とした往診専門の動物病院です。鶴ヶ島市、川越市、坂戸市、日高市を中心に診察の予約を承ります。夜間・時間外も相談して下さい。

ごあいさつ

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はじめまして。

 

みなさんは動物病院に対してどのようなイメージをお持ちですか?

分からないことを全部質問して、納得して治療を受けている方はどのくらいいるのでしょう?

 

私は長らく勤務医として動物病院に勤めてきましたが、診察以外にも獣医さんには沢山のお仕事があって、

中には「診察は1件あたり○○分で」などルールがあって、混雑時はゆっくりと患者さんとお話ができない状況もありました。

 

でも、本当に必要な事を説明して5分で済むケースもあれば、診察にに入るまでに20分以上問診が必要なケースもあります。

病気や相談の内容、飼い主さんや動物の性格によって、結果として同じ治療をするのでも、かかる時間も話す内容も変わってきます。

 

どうしても、「病院」は決められた時間の中で動かねばならない部分があり、スタッフ数が多いほど、自分だけが勝手な事をできないという状況になります。

「もっとできることがあったのではないか?」「時間はかかっても、こうしてあげるべきだったのではないか?」

口の訊けない動物を前に、自問自答のジレンマは続きます。

 

・多頭飼育をされていて車を運転できない方が、一日に何往復もして1匹づつワクチンに連れてくる

・大型犬で寝たきりになってしまい、飼い主さんも高齢者で運べず、車に乗せることができないという相談を受けたとき

 

病院である以上、診察時間内に留守にして往診にいくこともできず、時間外に勝手に病院の設備を持ち出すこともできず、どのような対応が取れるかを即答できない。。。

これも自分にとってはやり切れない思いでした。

 

できるだけ、飼い主さんの要望に応えられる獣医師でありたい。

歳をとっても、安心して動物と暮らせるようサポートしたい。

適正飼育を指導し、処分される動物たちを減らしていきたい。

動物や病気に対する知識や技術を飼い主さんと共有し、あきらめないことの大切さを伝えたい。

 

自分の考える理想と、飼い主さんの実情のギャップをできるだけ埋めていくには、きちんと話をすることが一番大切だと思っています。

病院を構えることで出てくる制約を無くし、飼い主さんとその家族に寄り添った治療のかたちを実現すべく、往診専門という結論に至りました。

 

私にも家族がおりますので、いつでも24時間対応とはいきませんが、自分のできる範囲で相談を受け、伺うというスタイルになります。

ご不便やご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、出来ることを最後までやる、という理念の下、頑張っていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

動物往診+在宅ケアサービス にくきゅう

代表 立石絵美

 

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