昨日、ペットロスセミナー上級編に参加してきました。

先月の基礎編に引き続き、ワークを取り入れたセミナーで
あっというまの180分でした。

獣医だけでなく、動物看護士やトリマー、ペットシッターなど、
動物に関わる色々な職業の方が来ていました。



参加した方々に共通して言えるのは、
「心を痛めている飼い主さんに、何かしてあげたい」
という気持ちの強さ。

事例を交えて様々な視点からの意見を聞くことで、
医療従事者とは違った目線で
飼い主さんに寄り添う事の大切さも見えてきました。



獣医さんって技術や知識も日進月歩だから
常に勉強していかなくちゃいけないのだけれど、

飼い主さんの心のケアもとっても重要な責務だと思うのです。

大学では学べない、多くの人生経験がこういう人間的な部分で
きっと生きてくるんだろうな、って思います。



セミナーでは、「共感疲労」といワードも。

これは、トラウマ(心的外傷)を負った人々をケアすることで、
ケア提供者が二次的にトラウマを負うこと。

相手の気持ちに共感してしまうあまり、
自身の心のストレスによりバランスを崩してしまう危険性があるのですね。

これが重症化すると、精神だけでなく身体への症状も伴い、
仕事として続けられなくなってしまうこともあります。



ケアする側も誰かに話を聞いてもらったり、
エネルギーチャージできる方法を持つことが必要です。

いい仕事をするためにも、
きちんとプライベートの時間をもつこと、
仕事との境界線をひくことも大事なのだそうです。





私も自分や家族の生活も大切にしたうえで、
できる限り飼い主さんの気持ちに寄り添えるように、

ペットを飼う事が、
楽しく充実した人生につながるようなお手伝いができるように頑張ります!

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